【貯金1000万円への道】2023年2月の予算編成

【貯金1,000万円への道】

こんにちは、ふかみまなです。

2級FP技能士が、自身の家計管理について赤裸々にお届けする【貯金1000万円への道】シリーズです。

さっそくですが、昨日で1月が終わり今日から2月になりましたので、2月の予算編成についてお届けしたいと思います。

管理方法は先月から変わっていません。

面白くないくらい同じです。笑

当たり前ですけどねー。

1月の夫給与が12月より少なかったので(年末調整還付がないから当然ですが)、気を引き締めていきたいところです。

幸い日数もいつもより少ないので、なんとかなるんじゃないかなと楽観視しております。

収入の部

収入は2種類です。

収入合計:366,734円
  • 前月繰越:618円
  • 1月給与:366,116円

私の収入は先月と同様、業務委託先の固定収入分のみ入れることにしています。

ありがたいことに、1月から固定収入が少しUPしました。

お仕事ぶりを評価していただけて御の字です。

先取貯蓄の部

夫の財形貯蓄は給与天引きのため含みません。

先取貯蓄合計:10,000円+α
  • 積立保険:5,000円
  • 銀行積立:5,000円
  • 私の収入(変動分)

こちらも先月から変わりませんが、私の変動分についても先月より増えています。

まかせていただける案件が増えたおかげです。

ですが、ここで頭打ちの予感もしています。

これ以上増やすには私の時間が足りなさすぎる・・・。

固定費の部

固定費は大きく変わったところはありませんが、少しだけ手を加えています。

固定費(1月分):277,749円
  • 住宅ローン:66,781円
  • 自動車ローン:33,800円
  • 電気代:14,745円
  • ガス代:18,201円
  • 通信費:60,134円
  • 保険料:22,248円
  • 子どもコンタクト定額:4,840円
  • 子ども部活関係費:10,000円
  • ガソリン代:5,000円
  • おこづかい夫:35,000円
  • おこづかい妻:7,000円

固定費は減りました。

水道代の請求がないのと、夫のおこづかいが少ないためです。

支給額にあわせて毎月変えてくるのでめんどくさい。笑

もっと少なくてもいいんじゃないかと思いますけどねー。

次の光熱費がまたとんでもないことになっているので、恐ろしくて仕方ありません・・・。

ちなみに、ガソリン代や部活関係費などは先月の残金がありますがそのまま繰り越しをしています。

たまに足が出ることもあるし、ガソリン代は灯油代と兼用するとかがあるかもしれないので。

私のおこづかいも同様です。

(言うても数百円しか余ってませんけどねー。どんだけおやつ買ってるんだって話ですよ)

やりくり費予算

ここまでの収支で出た残りがやりくり費の予算となります。

やりくり費予算(2月分):78,985円
  • 食費:50,000円(10,000円×4週+お米代5,000円)
  • 日用品費:15,000円
  • 被服費:5,000円
  • 娯楽費:5,000円
  • 予備費:3,000円

2月は日数が少ない(しつこい。笑)ので、カレンダー的には5週ありますが4週分で予算を組んでいます。

1週目が5日間、5週目が2日間なのでね。

お米代は2,000円×2回で間に合いますが、予備費を兼ねて5,000円に。

日用品費は少し節約が必要になりますが、キリがいいので15,000円。

被服費、娯楽費は変わらずです。

予備費は先月その他費としていたものです。

その他ってなんだろう?どの費目にも入らないもの??と思って入れてみましたが、使わなかったので予備費と名目を変えました。

そして予算も若干増えてます。

赤字補填に消えそうな気もしますが、少しでも残せるように頑張ります。

言霊って大事ですよね

昨日、引き寄せの法則を意識してみたと言いましたが。

言霊って本当にあるんだなぁと思いました。

私、2023年になってから極力「お金がない」って言わないようにしてみたんです。

(今まではほんとに毎日のように言ってました・・・)

正社員から在宅ワーカーになって、収入が減ったのはもちろん事実なのですが、だからと言ってまったくお金がないかといえばそうでもなく。

12月にほぼ夫の給与だけでやりくりができたことで、自信がついてきたみたい。

結果として1月も赤字にならずに終わっているわけで、やっぱり自分の意識を変えることが大事だったんだなーって思いました。

これで調子に乗ると後がこわいので(学費がおそろしい)、できることを少しずつでも実践していきたいと思います。

めざせ、貯金1,000万円!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました