こんばんは、ふかみまなです。
今週末は超特大イベントが待ち構えています。
今からソワソワワクワクドキドキ。
色々と整えて、万全の態勢で臨みたいところです。
そんな2級FP技能士が自身の家計管理について赤裸々にお届けする【貯金1,000万円への道】シリーズ。
転職して最初のお給料をいただいたので、さっそく6月の予算編成をしてみました。
お仕事が変わると管理方法も変わる
本題に入る前におさらいです。(おさらい好きだな)
今まで私の収入は、業務委託先T社さんと業務委託先M社さんの時間固定業務を家計に入れておりました。
5月からはT社さんの収入がなくなり、M社固定業務も時間が激減。
いずれはM社の報酬もなくなるため、パート先のお給料のみを家計に入れたいところ。
ですが、5月の収入は4月分の働きになるため、日数が少ない・・・(10日分)
ので、5月まではパート先+M社固定業務の報酬を入れることにしました。
6月の収入の部(5月分給与より)
むむむ、先月より5万円ほど少ないですぞ(-“-)
時間固定業務も今までの1/3くらいになってしまったし、仕方ありません。
今月はまだまだ我慢しないといけないようです。
5月の先取貯蓄の部
先月までは銀行積立をもうひとつ入れておりましたが、もともとは業務委託報酬の振込口座でやっている積立なので、変動業務分報酬と一緒だなーと思って入れるのやめました。笑
私もパート先で財形やりたいなーと思ったけど、有期契約の間は入れないんだそうで( ノД`)シクシク…
収入が増えたら銀行積立を増やすしかなさそうです。
6月の固定支出の部(5月実績)
またしても少しだけ変更しています。(変更好きだな)
基本的には変わっていませんが、子ども費をやりくり費にまわした分減っています。
交通費もやりくり費に入れようかと思ったんだけどいったん保留・・・出社時の電車代についていかに安く済ませるか思案中のため、固定費に入れています。
しかしながら固定費は先月より減っている!!
夫のおこづかいが原因ですよね・・・せめて毎月固定にしてほしいもんだわ。
6月のやりくり費予算
相変わらず端数の扱いに困っています。笑
私のおこづかいに+してしまおうか。
そして、とうとう現金積立の項目を作り始めました!
食材費のやりくりが思いのほかうまくいって、これでやっていけそうな気がしているため今回もキープ。
日用品やお米・お酒についてもなんとなくうまくいっているのでキープ。
こども費を固定費から移してきましたが、固定費のときと同様に月単位で管理します。
現金積立はとりあえず半端な金額を入れてみた。
積立もまた、項目を増やすなりができたら別管理にしたいところです。
日用品が一番安いのはどこなのか?
食材に関してはある程度安いスーパーを使い分ける感じでうまく節約できている気がします。
問題は日用品です。
今はAmazonの定期便をメインに100均とドラッグストアを併用する感じにしていますが、正直お高い気がして仕方がない・・・。
LOHACOを使っていた時よりはおさまっているような気はしますが。
もっと以前は日用品20,000円超えなんてこともあって、それに比べたらだいぶ落とせているとは思いますが、もっと行ける気がするんだよね。
ホムセンかドラストかネットか・・・日用品ジプシーの旅はまだまだ続きそうです。
とりあえず6月もがんばろう。
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